茶道の玉手箱「お茶箱」

 

みなさま ごきげんよろしゅうございます。

本日は、

茶人の中でも、その可愛らしさからファンも多い、

「お茶箱」をご紹介!!

 


 

茶箱は、箱の中に、お茶を点てるためのお道具が

それぞれ小さいサイズで、セットになって入っているものです。

 

 

お茶碗、お茶入れ(お茶を入れる容器)、お茶杓(お茶をすくう匙)、

のほか、

茶巾(お茶碗を拭く布)や茶せん(お茶を点てるもの)も

入っており、

 

 

この一式でいつでも、どこでも、お茶が点てられる 

ようになっています。

 

 

お茶碗やお茶入れは、

「お仕服」といって、「服」のような布の袋に、

大切に入っています。

 

 

お茶に欠かせない、お菓子もこの中に入っていますが、

どれだかわかりますか?

 

実は「振り出し」という、この 容器の中に入っています。

なんと中に、金平糖が入っています。

 

 

 

茶道のお菓子に金平糖?と驚かれるかもしれませんが、

茶道の和菓子では、

南蛮菓子など高級で貴重とされたお菓子を使うことがよくあります。

 

この容器を振り出して、金平糖を頂きます。

 

 

専用の容器に入れられて、金平糖がよりいっそう可愛らしく見えますね!

 

 

 

来客の際や海外でのお点前がしたい時にも

映えます。飾って見せても可愛らしいですよね。

 

 

いろんなデザインの茶箱があるので、

ぜひご自分のお好きなデザインを探してみてください!

 

 

本日はそんな可愛らしい玉手箱のような茶箱のご紹介でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

宗貴

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